・妊婦健診費用
施設や地域によって金額は多少異なりますが、妊娠は病気ではないので、保険が適用されない自費診療となるため毎回数千円から1万円近くかかります。
健診回数は、状況によりますし個人差がありますが、一般的には下記のようなタイミングになります。
妊娠初期:2~3週に1回
妊娠中期:3~4週間に1回
妊娠後期:2週間に1回
臨月 :1週間に1回
毎回きちんと経過を追って受診することが大切ですので、健診回数も多くなりますし、それにかかる費用もばかにはなりませんでした。健診費の補助券や、健診にかかる交通費負担などのサービスをおこなっている地方自治体もあるので、お住まいの自治体に確認してみてくださいね。
・分娩、入院費
30万円前後から100万円近くまで、こちらも選ぶ産院、施設によって大きく異なります。セレブ感漂うホテルライクな出産施設もあるようで、うらやましい限りです。また健診費用同様、病的な治療や処置(帝王切開、切迫流産など)以外は、保険の適用外となります。
ママと赤ちゃんの健康状況はもちろんですが、希望する出産スタイルや予算とも相談をして、出産施設を選ぶことをおすすめします。
私が出産した総合病院では、休日割り増し料金がありましたが息子は平日に生まれてきてくれたので、ラッキーでした♪
清算は通常退院時にするのですが、高額な費用をすぐに用意できるか心配な方も、ご安心ください。「出産育児一時金」「出産費用資金貸付制度」という出産費用お助け制度があるのです。
〔出産育児一時金〕とは~
ご自身かだんなさんが健康保険、もしくは国民保険に加入していて妊娠4ヶ月(85日)以上経過した人なら、誰でも受け取れます。保険や自治体により異なりますが、35万円+αが支給され双子など多胎の場合は、人数分支給されます。
〔出産費用資金貸付制〕とは~
ご自身かだんなさんが貸付制度を設けている保険に加入していて、出産予定日まで1カ月以内の人、もしくは妊娠4カ月以上で医療機関に支払いが必要になった人が利用できます。
出産育児一時金の支給は産後3週間過ぎてからなので、病院への支払いに間に合わないため、事前に貸付が出来るという制度です。原則的には出産育児一時金の約8割の金額を前借できるのが、一般的です。
スポンサード リンク